企業にとってパソコンは、いまや事業運営に欠かせない必須ツールです。
事業用パソコンの導入は新品購入やリース契約が主流ですが、1台あたり20万円を超える高額な初期費用や、長期にわたる固定費を経営の負担に感じている企業経営者も少なくありません。
特に中小企業や個人事業主にとっては、導入コストを抑えつつも、業務に支障のない性能や信頼できる保証を確保することが課題となっています。
一方で、中古パソコンは価格面で大きな魅力があるものの、「故障が心配」「保証が短い」といった理由から敬遠されがちでした。
そこでご紹介したいのが、「Air Wifi×R∞PC」です。
「Air Wifi×R∞PC」は、独自の無制限保証が特長の中古パソコン専門店「R∞PC(アールピーシー)」と、ポケット型Wi-Fiなどの通信サービスを提供する「Air WiFi」が協業し、法人向けに特化した新サービス。
コスト削減と安心サポートを両立した、法人パソコン導入の新たな選択肢です。
この記事では、法人向けパソコン導入の選択肢としての「Air Wifi×R∞PC」の魅力と、「新品購入」「リース」「中古パソコン」との比較について解説します。
- 中小企業の経営者やPC調達担当者の方
- 事業用パソコンを探している個人事業主
- 最新モデルほど高性能なパソコンはいらない
- リース契約で固定費を増やしたくない
- できれば消耗品費で経費処理したい
- 中古パソコンは品質や保証面で不安

とんじる(ちゅーぱそ!管理人)
広告制作会社のディレクターとして、国内外大手パソコンメーカーの販促物(広告・カタログ・Webコンテンツなど)のデザイン・制作を担当。B2B案件も手掛け、企業のIT導入事例制作にも多く携わってきました。
自ら所属する事務所の機器管理担当・ISMS(情報セキュリティ)担当として、パソコンなど情報機器の導入・運用管理も担当しています。
これらの経験をもとに、メーカー側と導入する企業側、両方の視点から本記事を解説します。
中小企業におけるパソコン導入の現状と課題

独立した管理部署のある大手企業と異なり、多くの中小企業ではパソコンの導入・管理に関する専任の担当者が不在、あるいは他業務との兼務という場合が多いでしょう。
個人事業主や社員数の少ない企業の場合、経営者自らが購入手配にあたっていることもあるかもしれません。
こうした中小企業特有の課題とその解決策について、広告制作会社で多くのIT企業案件を手がけ、所属する会社の機器管理担当も兼務している当サイト管理人が、ていねいに解説します。
法人向けパソコン導入のポイント

法人でパソコンを導入するにあたっては、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。
導入コスト
法人用途の場合、一度に多くのパソコンを導入することが多いため、一台当たりの価格差が、全体では大きな導入コストの増加につながります。
また、購入金額によっては経費処理の方法も変わってくるため、注意が必要です。
ランニングコスト
業務用途でパソコンを導入する際は、ランニングコストも考慮しましょう。
故障した際の修理費用や、保証の延長や適用範囲などの条件変更、またリース契約時の月額固定費など、パソコンにかかる費用は、購入後も意外とかかるものです。
取引先の信頼性
メーカーや代理店など、業務用パソコンの調達先企業の信頼性も大事なポイントです。
保証内容や条件があいまいであったり、いざという時に連絡先が分からなくなったりするような取引先は論外ですが、「大手だから安心」と過信せず、契約内容をしっかり確認することが大事です。
法人パソコンの導入は買って終わりではなく、運用・廃棄までの長期間にわたる取引となります。
導入コストにばかり目が行きがちですが、廃棄までのランニングコストを含めたトータルコストで考えることが大事です。
法人向けパソコンの主な調達先と課題

法人向けパソコンの主な調達先である「新品購入」「リース」「中古パソコン」の3つの選択肢について、それぞれメリット・デメリットを解説します。
新品パソコン購入のメリット・デメリット
新品パソコンの購入は業務用パソコンの調達方法として最も一般的です。
その一番のメリットは高性能な最新モデルが手に入ること。性能が高いので長期間安心して使うことができます。
また、メーカー保証がついていて、故障リスクが少ない点も大きな安心材料となっています。
一方、価格が高いのがデメリット。法人モデルは耐久性の高い部品を使っていることや、保証内容が充実している点などの理由から、個人向けモデルに比べて高めの価格設定になっています。
購入価格が高額な場合、会計上資産として計上する必要があり、減価償却をしなければならない点も注意が必要です。
また、最新機種は一般業務用途にはオーバースペックだという声もあります。最近流行りの「AI PC」も、業務で使いこなせる社員は限られるかもしれません。
法人用リースパソコンのメリット・デメリット
法人用リース契約を利用する中小企業も増えてきました。
リース契約のメリットは導入コストがほとんどかからない点。毎月のリース料を払い続けるだけで、最新のパソコンが、契約期間中は保証・サポート込みで利用できます。
資産計上不要で経費として毎月計上できるのも、税制上のメリットとして大きいです。
その一方、契約期間中は途中解約ができない、契約終了時には返却が必要で資産として残せない、総支払額は新品購入に比べて高額になりがちな点はデメリットといえます。
中古パソコン購入のメリット・デメリット
業務用途に中古パソコンを導入するメリットは、何といってもコストの安さ。
新品の数分の一、一台数万円で手に入れることが可能です。
しかし、新品に比べて故障が多そう、保証が心細い、怪しげな業者が多く信用できないなど、数十台単位で導入するにはリスクが高すぎると、利用をためらう経営者の方も多いでしょう。
このように、それぞれの調達先にはメリットもデメリットもあり、自社にとってベストな選択が何なのか判断するのは難しいかもしれません。
そして特に、コスト面では魅力を感じるものの、中古パソコンには不安があるという方におすすめしたいのが、今回ご紹介する「Air Wifi×R∞PC」というサービスです。
「Air Wifi×R∞PC(アールピーシー)」が中小企業のPC調達を変える

法人でパソコンを導入する際、多くの企業が新品購入やリース契約を選んでいます。
確かに新品は最新性能で故障リスクも少なく、リースは初期費用が抑えられます。
しかし、実際には高額なコストや契約期間の縛りが負担となり、経営者にとって頭の痛い問題になることも少なくありません。
そんな中、これまでの中古パソコンの常識を超える「Air Wifi×R∞PC」という新しい法人向けサービスが登場しました。
中古パソコンのコストメリットと新品パソコンに引けを取らない安心保障で、中小企業や個人事業主にとって、PC調達の新しい選択肢となるでしょう。
「Air Wifi×R∞PC(アールピーシー)」とは?

「R∞PC(アールピーシー)」は、リングロー株式会社が運営する中古パソコン専門店。
修理・交換を何度でも受けられる「無制限保証」を最大の特長としています。
これまでは主に個人向けに展開していましたが、今回「Air Wifi」を運営する株式会社FREEDiVEとの協業により、法人向け販売に対応しました。
法人版サービスでは、業務利用を想定したスペックのパソコンを安定供給できる体制が整っています。
大量導入や、拠点ごとの配布にも対応可能。
さらに、法人窓口を通じてスムーズな見積もり・発注が行えるため、事務処理面の負担も軽減されます。
「Air Wifi×R∞PC」の強み

無制限保証制度
中古パソコン導入で最も懸念されるのは、やはり故障リスクです。
R∞PCは、故障に対する不安を根本から取り除くために業界でも珍しい「無制限保証制度」を採用しています。
購入後、故障や不具合が発生した場合は回数無制限で修理・交換が可能。
さらに、HDD・SSD・バッテリーといった一般的に保証対象外とされがちな消耗部品もカバー。長期利用でも安心して業務に専念できます。
特に法人利用では、パソコン1台の故障が業務全体に影響することも多いため、この保証制度の価値は非常に大きいといえます。
高品質な中古パソコン
R∞PCの中古パソコンは、仕入れ後、徹底的なクリーニングと品質検査を経て出荷されます。
外装の清掃だけでなく、内部のほこり除去、キーボードやポート類の点検、必要に応じたパーツ交換やSSD換装などを行い、業務に十分耐えうる性能を確保しています。
外観は中古とは思えないほど美しいという評判も多く、顧客の目に触れる来客用端末や、店舗カウンターに設置するPCとしても安心してご利用いただけます。
見た目が与える印象はビジネスの信頼感にも直結するため、この品質管理の徹底は大きな差別化ポイントです。
全国対応・迅速サポート
法人利用では、本社・支社・店舗など拠点が全国に分散しているケースが多くあります。
R∞PCは全国どこからでも注文・修理依頼が可能で、地方拠点での導入や保守もスムーズに対応できます。
また、法人向けにサポート体制が強化されており、問い合わせや見積もりへのレスポンスも迅速。機器トラブル時のダウンタイムを最小限に抑えられます。
特に、多拠点展開している中小企業にとっては、サポートの網羅性とスピード感が導入の決め手になります。
コストパフォーマンスの高さ
新品PCに比べ半額以下の価格で導入できるのは中古パソコン最大の魅力です。
R∞PCでは、現在も十分現役で使える性能のパソコンを、新品以上の無制限保証を付与して手頃な価格で提供しており、「価格は中古、品質は現役レベル」を実現しています。
さらに、10万円以下であれば税務上消耗品費として一括経費計上できるため、節税効果も即効性があります。
導入コストを抑えつつ業務効率を維持できるのは、中小企業や個人事業主にとって大きな魅力でしょう。
正規のWindows OSライセンス
R∞PCを運営するリングロー株式会社は、日本でも数少ないMAR(Microsoft Authorized Refurbisher Program)認定を受けています。
これは、一定条件を満たした再生PC販売事業者向けに正規のWindows OSのライセンスを提供するプログラムで、R∞PCのリユースパソコンは、一台一台、MAR仕様に則った正規のWindows OSがクリーンインストールされています。
柔軟な調達・カスタマイズ対応
必要な台数や用途に合わせて、メモリやストレージの増設、OSのプリインストールなどカスタマイズ対応も可能です。
突発的な増員や短期プロジェクト用の大量導入など、状況に応じた柔軟な対応力もR∞PCの強みです。
新品やリースでは難しい「少量短納期」や「同一モデル複数台の確保」にも柔軟に対応、成長期の企業や変化の激しい業種の方でも安心してご利用いただけます。
新品購入・リースとの比較

Air Wifi×R∞PCを、新品購入・リースと比較します。
項目 | 新品購入 | リース | Air Wifi×R∞PC |
---|---|---|---|
初期費用 | 高額(1台20万円以上になりがち) | ほぼゼロ(ただし長期契約) | 低額(10万円以下も多数) |
経費処理 | 減価償却(耐用年数4年) | 毎月のリース料を経費計上 | 消耗品費として一括経費計上可 |
月額固定費 | なし | 必要(契約期間中ずっと) | なし(購入型) |
保証期間 | 1〜5年(延長有料) | 契約期間中 | 無制限 |
故障時対応 | 保証期間内のみ無償 | リース会社対応 | 修理・交換無制限 |
カスタマイズ自由度 | 高 | 低 | 高 |
コスト総額 | 高 | 中〜高 | 低 |
新品パソコンは、見た目や性能が最新である一方、1台あたり20万円以上になることも珍しくありません。この場合、税務上は減価償却資産となり、耐用年数にわたって少しずつ費用計上しなければなりません。
リース契約は初期費用が抑えられますが、契約期間中は毎月固定費が発生し、長期にわたって支払いが続きます。途中解約もしづらく、柔軟性に欠ける面があります。
一方で、「Air Wifi×R∞PC」の中古パソコンは、多くのモデルが10万円以下で購入可能。この価格帯なら消耗品費として一括経費計上できるため、導入年度に全額を損金算入可能です。
さらに無制限保証付きなので、長く安心して使えます。
中古パソコン導入の不安を払拭

中古パソコンの導入を検討したことがある経営者の多くが、最初に抱くのは「安いのは魅力だけど、本当に大丈夫なのか?」という不安です。
新品と比べて価格が大幅に安い分、品質や寿命に対する疑問が付きまとうのは当然です。
特に業務用となれば、パソコンは日々の業務を支える基幹ツール。突然の故障や性能不足は、業務の停滞や機会損失に直結します。
「すぐ壊れるのでは?」という不安
中古パソコン最大の懸念は耐久性です。
過去に別の企業や個人で使われていた端末である以上、内部パーツの摩耗や経年劣化は避けられません。
しかし、R∞PCではこうした不安を解消するために「無制限保証」を導入しています。
これは、購入後に故障や不具合が発生した場合、何度でも修理・交換が受けられる制度です。
HDDやSSD、バッテリーといった消耗部品も対象で、業務中に突然パソコンが動かなくなっても迅速に対応してもらえます。
中古パソコン特有の「壊れるかも」という不安を、可能な限り排除できる画期的なしくみです。
「見た目が悪いのでは?」という不安
外観の印象は、特に顧客や来客が目にする場面で重要です。
中古パソコンには「キーボードのテカリ」や「天板の擦り傷」などといった使用感が、イメージを悪くしている一面は確かにあります。
しかし、R∞PCでは徹底的なクリーニングとリフレッシュ作業を実施しており、ほこりや汚れを徹底的に除去しています。
また「Aランク・Bランク」といった独自基準による商品ランクを設けているので、ご購入に際の目安となるでしょう。
「性能不足では?」という不安
中古だから「処理速度が遅いのでは?」と心配される方も少なくありません。
しかし、R∞PCが法人向けに提供する端末は、日常業務に必要な性能を満たすスペックで構成されています。
メール・ブラウジング・会計ソフト・クラウドサービス・ウェブ会議など、用途に応じてメモリ増設やSSD換装といったカスタマイズやチューニングも可能です。
さらに、モデル選定の時点で耐久性の高い法人向けPCシリーズが中心になっているため、安定稼働も期待できます。
「バッテリーが劣化しているのでは?」という不安
中古パソコンに対しては、バッテリーの劣化を不安視される方も多いでしょう。
バッテリー持ちが悪いパソコンでは、外出先での商談中に使えなくなってしまうリスクもあり、ビジネス用途で使うには信頼できないとお考えかもしれません。
しかしR∞PCのリユースパソコンに付与されている無制限保証は、バッテリー劣化に対しても対応。
使っている間にバッテリー持ちが悪くなってしまった場合でも、無料で交換修理が可能です。
「ソフトやセキュリティは大丈夫?」という不安
一部の中古パソコン業者では、Windows OSやOfficeソフトの海賊版や不正なライセンスをインストールして販売していることがあり、これが中古パソコン全体の印象を悪くしてしまっている事実があります。
その点R∞PCでは、マイクロソフトのMAR(Microsoft Authorized Refurbisher Program)認定を受けており、中古パソコン用に配布された正規のWindows OSをインストールしているので、安心してお使いいただけます。
また、SSDは新品に交換されているので、ウィルス残留の心配もありません。
「Air Wifi×R∞PC」の注意点

Air Wifi×R∞PCの利用を検討する際に、注意すべき点はないのでしょうか。
コンディションのばらつき
中古パソコンはそれぞれ使用歴や経年により状態が異なります。
外装の色あせ・細かな擦れなどが、完ぺきに修復できないケースもあります。つまり、**「完全に新品と同等の見た目や状態を保証するものではない」**ことを予め理解しておく必要があります。
2. 欠品や在庫切れで希望機種が揃わない可能性
中古品の在庫は流動的です。
特定モデルや同一仕様の複数台を揃えたい場合、希望通りの機種が用意できないことがあります。
その際は、事前に同等スペックの代替モデルを提案されることもあるでしょう。
故障割合(リスク)は新品と比較して未知数
整備された中古品ではありますが、新品と比べると故障のリスクや劣化の度合いについて、まだ未知数の部分があります。
R∞PCでは1〜2%の初期不具合率とされていますが、中古品ならではのリスク感を持つ必要があります。
その代わり、無制限保証が付帯している点が強みですが、導入前には理解しておくと安心です。
接続端子や周辺機器への対応
最新機種に比べて、USB-C、HDMIなどの最新規格に対応していないモデルも多く存在します。
外付けディスプレイや会議システム、USB機器などとの接続が必要な場合は、事前に端子の種類や数の確認をしておくと安心です。
保証の範囲に制約や注意事項もある
無制限保証やサポートが大きな強みですが、対象外となるケースもあります。
例えば、ユーザーによる過失(改造、落下、水没など)や、保証シールの欠損、本体の不在、海外利用などは保証対象外となるため、契約内容や利用ルールを十分に確認しておくことが大切です。
データ移行や貸出機対応なし
修理期間中の代替機の貸し出しは原則として実施されていません。
また、データのバックアップや移行は自社で対応する必要があります。
業務の継続性を維持したい場合には、事前に移行手順を準備しておくことをおすすめします。
Officeソフトや追加ライセンス非対応
基本的にMicrosoft Officeは付属せず、代わりにWPS Officeがインストールされています。Office系ソフトが必要な場合には、別途ライセンス契約が必要となるため、見積もり時に忘れず確認しましょう
Air Wifi×R∞PCはこのような企業におすすめです

Air Wifi×R∞PCのおすすめのユースケースを5つご紹介します。
コストを抑えたい中小企業
限られた予算の中で事業を拡大したい中小企業にとって、パソコン調達費用は大きな負担です。新品購入やリースは初期費用や月額費用がかさみやすいですが、R∞PCであれば1台数万円から導入可能です。しかも消耗品費として一括経費計上できるため、会計処理上の負担も少なく、資金繰りに直結するメリットがあります。「なるべく経費を抑えて事業に投資したい」という企業に最適です。
従業員増加に伴い短期的にPCが必要な企業
急な人員増加や新規プロジェクトの立ち上げ時など、短期間で複数台のパソコンが必要になるケースでは、中古パソコンのスピード調達が大きな強みを発揮します。新品手配やリース契約では納期に時間がかかることもありますが、R∞PCなら在庫から迅速に出荷可能。さらに無制限保証付きなので、短期利用後に継続使用しても安心です。柔軟な導入が求められる成長フェーズ企業に向いています。
複数拠点での利用がある企業
全国に営業所や支店を展開している企業では、パソコンの調達・保守体制が課題になりがちです。R∞PCは全国対応の法人サポートを備えており、拠点ごとにパソコンを手配したり、修理依頼をかけたりすることが可能です。地方拠点や小規模オフィスでも同じサービス水準を受けられるため、本社・支社の規模に関わらず均一なIT環境を整えられます。
固定資産計上を避けたい企業
新品パソコンを購入すると20万円以上となる場合が多く、減価償却資産として数年に分けて計上する必要があります。これは会計処理上の手間や資産計上による財務負担を生む要因です。一方、R∞PCの中古パソコンは10万円以下で購入できるため、消耗品費として即時経費処理が可能です。資産計上の煩雑さを避けつつ経理をシンプルに保ちたい企業に適しています。
テレワークやモバイル利用が多い企業
近年はテレワークやモバイルワークが増え、社員一人ひとりにPCを支給する必要性が高まっています。その際、新品を全員分揃えるのは大きな負担です。R∞PCならコストを抑えつつ必要台数を確保でき、さらにクリーニング済みのため自宅利用でも安心。加えて無制限保証で不具合時にも柔軟に対応できるため、リモートワーク環境を効率的に整備したい企業に最適です。
このほかにも、さまざまなビジネス用途でご利用が可能です。
お見積もりは無料ですので、ぜひ一度ご相談ください。
まとめ|Air Wifi×R∞PCは法人パソコン導入の新たな選択肢

法人向け中古パソコン販売「Air Wifi×R∞PC」について解説してきました。
- 法人専用サービス:「R∞PC(アールピーシー)」と「Air WiFi」が協業し、法人向けに特化した新サービス
- 無制限保証付き:故障や不具合は何度でも修理・交換が可能。消耗パーツも対象で長期利用でも安心
- 高品質な中古PC:徹底クリーニング&検査済み。外観も美しく、業務に必要な性能を確保
- 経費処理で有利:10万円以下の価格帯が中心。消耗品費として即時経費計上でき、減価償却不要
- コスト削減効果:新品やリースに比べて導入費用を大幅に抑えられる
- 法人向け全国対応サポート:全国どこからでも注文・修理依頼が可能。拠点が多い企業でも安心
- 迅速導入が可能:在庫からスピーディに出荷できるため、急な人員増加やプロジェクト立ち上げに対応
- 環境にも配慮:中古パソコンを再生利用することで、SDGsやCSRの観点からも好影響
「Air Wifi×R∞PC」は、中小企業や個人事業主がパソコン導入に抱えるコスト削減と保証面の不安を同時に解決する、新しい法人向け中古パソコン販売サービスです。
新品やリースに比べ、経費処理の面でも大きなメリットがあり、資金繰りを圧迫せずにPC環境を整えることが可能です。
パソコン導入の新しい選択肢として、ぜひ検討してみてください。

