「10万円で新品のMacが買える」という、2026年最大の衝撃とともに登場したMacBook Neo。
洗練されたデザインと驚きの低価格で、今まさに「初めてのMac」として選ぶ方が急増しています。
しかしその一方で、PCに詳しい層からは「同じ予算なら中古のMacBook Air(M1/M2)を選んだ方が幸せになれるんじゃないか」という声が聞こえてきています。
「最新の新品」か、「型落ちでも高性能な中古」か。
本記事では、中古PC市場の動向と最新のベンチマーク(PassMark)スコアを徹底比較。
MacBook Neoが人気の理由を紐解きつつ、あえて今「中古のAir」を選ぶべき人の条件をプロの視点で解説します。
10万円という限られた予算を1円も無駄にしたくない方は、ぜひ最後までチェックしてください。
- MacBook Neoが気になっている
- かわいいと思うけど性能が低くないか心配
- 「中古のMacBook Airの方がいい」って本当?
- Macの中古とかって買っても大丈夫なのかな?

この記事の執筆者

とんじる(当サイト管理人)
広告制作会社のディレクターとして30年以上、大手通信・パソコン・IT企業の販促企画・制作に従事。自身もMac/Windows両刀使いのユーザー。中古パソコンに関する情報を、事業者目線・ユーザー目線のふたつの視点で「深く・鋭く・わかりやすく」解説します。
10万円Macの衝撃!MacBook Neoが選ばれる理由

2026年3月の登場以来、MacBook Neoは「Macは高い」という常識を打ち破りました。
新品で9万円台から手に入るという価格設定は、学生やライトユーザーにとってこれ以上ない魅力です。
しかし、ただ安いだけではないのがAppleの計算高さ。
最新のiPhone譲りのチップ性能や、これまでのMacにはなかったポップなデザインなど、現代のニーズに「一点突破」で応える設計がヒットの要因となっています。
MacBook Neoの概要
2026年3月に発売されたMacBook Neoの主要スペックと価格をまとめました。
Appleが「史上最も手頃なMac」として市場に投入したこのモデルは、iPhone 17 Proシリーズと共通のチップを採用するなど、これまでのMacBook Airとは異なる設計思想で作られています。
| 項目 | スペック詳細 |
| チップ | Apple A18 Pro (6コアCPU / 5コアGPU) |
|---|---|
| メモリ | 8GB(固定) |
| ストレージ | 256GB / 512GB |
| ディスプレイ | 13.0インチ Liquid Retina (2408 x 1506) / 500ニト |
| 色域 | sRGB(P3非対応) |
| バッテリー | 最大16時間のビデオ再生 |
| ポート | USB-C x2 (USB 3 x1 / USB 2 x1) 、3.5mmヘッドフォンジャック |
| 通信 | Wi-Fi 6E、Bluetooth 6 |
| カメラ | 1080p FaceTime HDカメラ |
| 生体認証 | Touch ID(※512GBモデルのみ搭載) |
| 重量 / 厚さ | 1.23kg / 1.27cm |
| カラー | ブラッシュ、インディゴ、シルバー、シトラス |
| 販売価格(税込) | 99,800円(256GB)/ 114,800円(512GB) |
スペック選びの注意点
- Touch IDの有無
- 最小構成の256GBモデルには指紋認証(Touch ID)が付いていません。利便性を重視する場合は512GBモデルを選ぶ必要があります。
- USBポートの速度差
- 2つあるUSB-Cポートのうち、片方は高速なUSB 3(10Gbps)ですが、もう片方はUSB 2(480Mbps)規格です。周辺機器を繋ぐ際は差す場所に注意が必要です。
10万円を切る「圧倒的なコストパフォーマンス」の正体
MacBook Neoの最大の武器は、何と言っても「新品で10万円を切る」という、これまでのAppleでは考えられなかった価格設定にあります。
これまでAppleは、ブランド価値を維持するために「安かろう悪かろう」の市場には一切参入してきませんでした。
そのため、予算10万円以下で新品のノートPCを探すと、選択肢は必然的にプラスチック筐体のWindows廉価モデルか、機能を絞ったChromebookに限られていたのが実情です。
「Macが欲しいけれど、予算的に厳しいからWindowsにする……」という、ある種の諦めが必要な価格帯だったのです。
Neoはこの「妥協」を過去のものにしました。
iPhone 17 Proシリーズと共通のA18 Proチップを採用し、実績のある筐体デザインを流用することで、製造コストを極限まで抑えています。しかし、手に取れば一瞬で「これは紛れもなくMacだ」と確信できる質感は健在です。
CNC加工されたアルミニウムの塊から削り出されたボディ、開いた瞬間に立ち上がる洗練されたmacOS、そしてApple製品ならではの開封体験。
これらすべてが10万円以下で手に入るという事実は、PC市場のパワーバランスを塗り替えるほどの衝撃となっています。パーツの共通化という合理的なコストダウンを行いながら、ユーザーが手にする「体験」の質を落とさない。
この絶妙なバランスこそが、Neoが高く評価されている一番の理由なのです。
個性を演出する「洗練されたデザインとカラーバリエーション」
MacBook Neoが特に若年層やカフェワークを楽しむ層に支持されている理由は、そのルックスにあります。
これまでのMacBook Airが「ビジネスでも使える洗練された道具」という立ち位置だったのに対し、Neoはよりライフスタイルに馴染むガジェットとしての側面が強調されています。
シトラス、ブラッシュ、アジュール、ミストといった、iPhone 17シリーズとトーンを合わせた4色の鮮やかなカラーバリエーションは、所有欲を巧みに刺激します。
特筆すべきは、キーボードの印字色や、閉じたときに見えるゴム足の色まで本体色と統一されている点です。
同価格帯のWindows機では、コスト削減のために「黒かシルバーの樹脂素材」に限定されることが多い中、これほどまでに色の統一感にこだわったモデルは他にありません。
低価格モデルであっても「妥協して安い方を選んだ」と感じさせないAppleのマジックが、選ばれる大きな理由となっています。
最新の規格とApple Intelligenceへの最適化
「安いから中身も古いのでは?」という懸念を、最新の規格対応で払拭しているのもNeoの強みです。
2026年現在のネットワーク環境において重要なWi-Fi 7に対応しており、動画視聴や大容量ファイルのダウンロードにおいて、数年前のハイエンド機よりも快適な通信速度を叩き出す場面も少なくありません。
また、Appleが強力に推進する「Apple Intelligence」への最適化も見逃せません。
A18 Proに搭載された強力なNeural Engineにより、AIによる文章作成補助や画像編集、進化したSiriの動作が極めてスムーズです。
さらに、Web会議の質を左右するインカメラも1080p FaceTime HDカメラへアップグレードされており、数年前のMacBook Air(720p)よりも明らかにクリアな映像で通信が可能です。
「最新の機能を体験したいけれど、価格は抑えたい」というユーザーにとって、Neoは最も身近なエントリーチケットとなっているのです。
「新品・メーカー保証」という何物にも代えがたい安心感
MacBook NeoはApple公式の1年保証はもちろん、任意でAppleCare+にも加入できるという、新品ならではの「無敵の安心感」を提供しています。
特に初めて自分専用のPCを持つ学生の方や、不具合が起きた際に自力での解決が難しい方にとって、全国のApple Storeや認定サービスプロバイダで確実にサポートを受けられるメリットは計り知れません。
同価格帯の安価なWindows機では、サポートがメールのみだったり、修理に数週間を要したりすることも珍しくありません。
この「手厚いサポート体制」を含めて10万円を切る価格設定を実現したことが、ブランドへの信頼を重視する層をもMacユーザーに引き込む決定打となっています。
- MacBook Neoは「10万円で買えるMacBook」として注目を集めている
- コストダウンはしつつ「Macらしさ」は残している点が高評価
- MacBook Neoは、2026年現在「予算10万円ノートPC」のベストバイ
MacBook Neoより優秀?中古 Air(M1/M2)が比較される理由

「ついに10万円を切る新品Macが来た!」
2026年3月、MacBook Neoの登場は、私たちMacファンにとってこれ以上ない衝撃的なニュースでした。
しかし、発売から数ヶ月が経ち、初期の熱狂が落ち着き始めた今、古くからのMacユーザーやガジェット好きの間である「本音」がささやかれ始めています。
「実は程度のいい中古のMacBook Air(M1/M2)を買ったほうが幸せになれるんじゃないか?」
最新モデルであるNeoは、確かに魅力的です。けれど、長年Macを道具として使い込んできた人ほど、Neoが「削ぎ落としたもの」と、中古Airが「守り抜いているもの」の差に敏感に反応しています。
なぜ、最新の新品よりも4〜5年前の中古モデルが推奨される逆転現象が起きているのか。
その理由は、カタログスペックだけでは見えない「道具としての完成度」にありました。本記事では、中古PC市場を追い続けてきた「ちゅーぱそ」の視点で、その理由をロジカルに読み解いていきます。
ディスプレイと入力デバイスに見る「MacBookとしての質感」の差
MacBookをMacBookたらしめているのは、実はチップの速さよりも、目に触れるディスプレイの美しさと、指に触れるトラックパッドの操作感にあります。
Neoはこの部分で大胆なコストカットを行いました。
まずディスプレイですが、Neoは一般的なWindowsノートと同じsRGB規格に留まっています。
一方、中古のAir(M1/M2)は、デジタル映画の規格であるP3広色域に対応。
写真の色被りや動画の鮮やかさを比較すると、その差は歴然です。ブログ運営で写真をレタッチしたり、YouTubeを高画質で楽しんだりしたい人にとって、この「色の正確さ」の欠如は後々大きなストレスになります。
参照:Mac®でのクリエイティブワークにおけるP3色域の重要性|BENQ
さらに決定的なのがトラックパッドです。
Neoは物理的に沈み込む「クリック式」を採用していますが、Airは磁力の振動でクリック感を再現する「感圧タッチ(Force Touch)」式。
どこを触っても均一に反応し、強押し、ダブルタップ、2本・3本指ジェスチャーなど、繊細なタッチにも反応してマウスなしでMacを意のように操れる独特の操作感が損なわれないか、心配する声が多いのは事実です。
負荷の高い作業で差が出る「Mシリーズチップ」のマルチコア性能
「最新のA18 Proを積んだNeoの方が速いはず」と思われがちですが、ここには落とし穴があります。
iPhone由来のA18 Proは、短時間の処理には滅法強いものの、PCとしての「粘り強さ」ではPC専用設計のM1/M2に軍配が上がる場面が多いのです。
特に影響が出るのが、動画の書き出しや多数のブラウザタブを同時に開くようなマルチタスク作業です。
Mシリーズチップは、PCでの高負荷作業を前提に設計されているため、長時間負荷がかかってもパフォーマンスが落ちにくい特性を持っています。
Touch ID(指紋認証)と外部拡張性に関する見落としがちな罠
毎日使う中で地味に、しかし確実に効いてくるのが利便性の差です。
実はMacBook Neoのベースモデル(256GB)には、Touch ID(指紋認証)が搭載されていません。
512GBの上位モデルを買わない限り、パスワード入力を毎回求められることになります。
Apple Payでの決済やアプリのインストール、スリープ解除のたびにキーボードを叩くのは、スマホの顔認証や指紋認証に慣れた現代人にとっては意外なほど苦痛です。
中古のM1/M2 Airであれば、どのモデルを選んでも標準でTouch IDが搭載されています。
指先一つでロック解除できる快適さは、一度味わうと戻れません。
また、拡張性についても注意が必要です。
Neoは最新の規格(USB4等)こそサポートしていますが、ポートの数や配置がより簡素化されています。
M2 Airのように、充電専用のMagSafeポートを備え、貴重なUSB-Cポートを2つとも周辺機器に回せる利便性は、周辺機器を多用するユーザーにとって中古Airを選ぶ強力な動機になります。
中古市場だからこそ手が届く「16GBメモリ搭載モデル」の価値
最後に、PCの寿命を左右する「メモリ」の話をしましょう。
MacBook Neoは8GBメモリが基本で、自分で増設することは不可能です。
2026年現在、Apple IntelligenceをはじめとするAI機能や、肥大化するWebサイトを快適に動かすには、8GBは正直なところ「最低限」の容量です。
ここで中古市場の強みが活きます。
Neoを新品で買うのと同じ予算があれば、中古市場では「16GBメモリにカスタマイズされたM1/M2 Air」が十分に射程圏内に入ります。
「最新チップ+8GBメモリ」のNeoと、「型落ちチップ+16GBメモリ」の中古Air。
実は後者の方が、数年後の動作は圧倒的に安定します。
メモリ不足による「虹色のくるくる(待機状態)」を避け、複数のアプリをストレスなく切り替えたいのであれば、中古で上位スペックを狙うというのも、十分ありな選択です。
- 既存のMacユーザを中心に「中古のAir方がよくないか?」という意見が散見
- MacBook NeoのスペックはM1/M2世代のAirに近い
- ハードウェアとしての作り込みや16GBが選べる点はAirが有利
数値で比較:A18 ProとM1/M2、Intel Core i5

「最新のほうが性能が良い」という直感は、時に私たちを惑わせます。特にMacBook Neoに搭載されたA18 Proは、もともと世界最高峰のスマートフォンであるiPhoneのために設計されたチップであり、MacBook Airに積まれているM1やM2とは、いわば「筋肉の質」が異なります。ここでは、PCの性能指標として最も信頼性の高いPassMark(CPU Mark)のスコアを引き合いに出しながら、それぞれのチップが得意とする領域と、意外な弱点を可視化していきましょう。
PassMarkスコアから紐解く「体感速度」と「処理能力」の違い
まずは、各モデルのベンチマーク結果を一覧表で比較してみましょう。ここには、MacBook Neoがなぜ「速い」と感じられ、一方で「中古Airのほうがいい」と言われるのかの答えが隠されています。
| チップ名称 | 総合スコア (Multi) | シングルスコア (Single) | 主な搭載機 |
|---|---|---|---|
| Apple M2 | 15,642 | 3,883 | MacBook Air (M2) |
| Apple M1 | 14,129 | 3,674 | MacBook Air (M1) |
| Intel Core i5-1235U | 12,594 | 3,082 | 12世代ノートPC(標準) |
| Apple A18 Pro | 12,856 | 4,089 | MacBook Neo |
特筆すべきはシングルスコアの高さです。
MacBook NeoのA18 Proは「4,066」という驚異的な数値を叩き出しており、これは数年前のM1チップを圧倒し、M2チップすら上回る数値です。
シングルスコアは、ブラウザのタブを開く、アプリを起動する、文章を入力するといった「日常的な動作のキビキビ感」に直結します。
つまり、ライトな使い方においてMacBook Neoは「中古のAirよりも速い」と感じられるポテンシャルを持っているのです。
しかし、総合スコア(マルチコア)に目を向けると、NeoはM1(約14,000)に一歩届かない「12,856」に留まります。
これが、古くからのMacユーザーが中古Airを推す理由の正体です。
iPhone由来のA18 Proと、PC専用Mチップの設計思想の違い
なぜ、最新のA18 Proが数年前のM1に総合力で負けてしまうのでしょうか。
その理由は、チップの「設計思想」の差にあります。
iPhoneに搭載されるAシリーズ(A18 Pro)は、瞬発力に特化した設計です。
スマホは一瞬だけ高い負荷がかかり、すぐにスリープに入るという使い方が多いため、短時間のシングル性能を極限まで高めています。
一方で、MacBook AirのMシリーズは、PCとして「重い作業を長時間続ける」ことを前提に設計されています。
具体的には、M1/M2チップは「高性能コア」の数がA18 Proよりも多く、動画の書き出しや複雑な計算、多数のアプリを並行して動かすマルチタスクにおいてその真価を発揮します。
1時間以上の動画編集や、数百枚の写真現像といった「重い腰を据えた作業」になればなるほど、最新のNeoよりも、ゆとりのある設計をされた中古Airの方が安定して高いパフォーマンスを維持し続けられるのです。
ノートPCの標準「Core i5(12世代)」と比べた場合の実力
Windowsの世界からMacへの乗り換えを検討している方にとって、最もイメージしやすいのが「Intel Core i5」との比較でしょう。
MacBook Neo(A18 Pro)の実力は、2022年〜2023年頃のWindowsノートPCの主流だったCore i5-1235Uとほぼ同等です。
これは決して「性能が低い」という意味ではありません。
事務作業、レポート作成、オンライン会議、動画視聴といった日常用途であれば、Core i5は今でも十分すぎるほど現役のスペックです。
Neoは、そのCore i5並みのパワーを、Windows機ではありえないほどの「静音性(ファンレス)」と「バッテリー駆動時間」で実現している点が驚異的なのです。
ただし、Windows機で「Core i7」や「最新のCore Ultra」クラスのパワーを使い慣れている人がNeoに乗り換えると、マルチタスク時に少し物足りなさを感じる可能性があります。
その場合は、型落ちであってもM2チップを搭載した中古Airを選んだ方が、性能的なギャップを感じずに済むはずです。
- MacBook Neo、M1/M2 Airのスペックは12世代Core i5に近い
- 普段使いには十分なスペック、高い静音性とバッテリー持続時間を実現
- ボディの質感の高さ、デザイン性ではWindows PCを圧倒
【結論】MacBook Neoと中古Airはどっちがいいの?

「結局、自分はどちらを買えば幸せになれるのか?」
その答えは、あなたがMacを使って「どんな毎日を過ごしたいか」に集約されます。
最新のMacBook Neoが提示する「新しいスタンダード」か、中古のAirが持つ「成熟した完成度」か。最後に、それぞれの道を選ぶべきユーザー像を整理しました。
MacBook Neoが向いている人
MacBook Neoは、まさに「スマホ世代のためのMac」です。以下のような方には、Neoが最高の選択肢になります。
- 初めて自分専用のMacを購入する人
- Neoは自分用のPCを初めて手に入れる学生さんや、Macデビューをしたい人に最適です。
- PCもスマホのように気軽に持ち運びたい人
- iPhoneとの連携を楽しみたい。パソコンもスマホのようにラフな感覚で楽しみたい人に向いています。
- 最新のAI機能(Apple Intelligence)をフル活用したい人
- 2026年の最新AI機能に最適化されたNeoなら、スムーズなAI体験が約束されています。
- セカンドPCとして使いたい人
- 自宅にハイスペックPCを持っていて、手軽に使えるセカンドPCが欲しい人にもNeoはぴったりです。
中古MacBook Airが向いている人
一方で、たとえ型落ちであっても「本物のノートPC」としての実力を求めるなら、中古のAir(M1/M2)が逆転勝利を収めます。
- 画像・動画編集など、クリエイティブな活動をしたい人
- P3広色域ディスプレイの正確な発色と、Mチップの粘り強いマルチコア性能は、創作活動において妥協できないポイントです。
- 16GBメモリ搭載モデルを手に入れたい人
- ラウザのタブを大量に開き、複数のアプリを同時に動かすヘビーな使い方をするなら、Neoの8GB固定よりも中古の16GBモデルの方が圧倒的に長持ちします。
- MacBookの操作感に心酔している人
- 感圧トラックパッドの吸い付くような操作体験に慣れきってしまっていると、Neoの物理クリックに違和感を感じるかもしれません。
MacBook Neo & 中古Air 購入シミュレーション
それでは実際に、MacBook NeoとMacBook Air M1/M2の中古を比較してみましょう。
Macに強い中古パソコンショップ「イオシス」の記事執筆時の販売価格を参考にシミュレーションします。
MacBook Neo 256GBモデルと比較
| 仕様 | 価格 | 販売ページ |
|---|---|---|
| M1/8GB/256GB | 57,800円~77,800円 | イオシス販売ページへ |
| M1/16GB/256GB | 74,800円~※ | イオシス販売ページへ |
| M2/8GB/256GB | 80,800円~112,800円 | イオシス販売ページへ |
| M2/16GB/256GB | 110,800円~119,800円※ | イオシス販売ページへ |
それではまずは、MacBook Neo 256GBモデル(Apple公式価格99,800円)と比較しましょう。
容量は同じ256GBで比較したところ、性能の近いM1 MacBook Airは5万円台から選ぶことができ、メモリ16GB構成も予算内で納めることができます。
M2モデルでも8GB/256GB構成であれば同予算内で選択可能。よりコンディションの良い商品を選ぶことが可能です。
M2の16GB構成だと、少し予算オーバーといったところでしょうか。
MacBook Neo 512GBモデルと比較
| 仕様 | 価格 | 販売ページ |
|---|---|---|
| M1/8GB/512GB | 71,800円~86,800円 | イオシス販売ページへ |
| M1/16GB/512GB | 88,800円~91,800円※ | イオシス販売ページへ |
| M2/8GB/512GB | 96,800円~113,800円 | イオシス販売ページへ |
| M2/16GB/512GB | 106,800円~153,800円 | イオシス販売ページへ |
続いて、MacBook Neo 512GBモデル(Apple公式価格114,800円)と比較します。
容量は同じ512GBで比較したところ、性能の近いM1 MacBook Airは7万円台から選ぶことができ、メモリ16GB構成も予算内で納めることができます。
M2モデルでも8GB/512GB構成であれば同予算内で選択可能。よりコンディションの良い商品を選ぶことが可能です。
記事執筆時はM2の16/512GB構成でも予算内に収まる商品がありましたが、箱やACアダプターが欠品するなど、コンディションについては要確認といったところです。
- Macを使うのが初めてという人はMacBook Neo
- 初めて自分専用のパソコンを買う学生さんはMacBook Neo
- 画像・動画編集やマルチタスク作業が多い人はMacBook Air M1/M2
- 16GBメモリが必要な人はMacBook Air M1/M2
「ちゅーぱそ!」推薦!中古Macを買うならこの2店

予算10万円以内で、程度の良い中古MacBook Airを探すなら、以下の2店をチェックしておけば間違いありません。
1. イオシス(IOSYS)
「けっこう安い。」のキャッチコピーでおなじみの老舗店です。
- 在庫数が圧倒的で、M1/M2 Airの16GBメモリモデルといった「お宝スペック」が見つかりやすいのが魅力。
- 中古品でも「3ヶ月保証」が標準でついており、万が一の動作不良にも迅速に対応してくれます。ランク別の商品状態(Aランク〜Cランク)が非常に正確で、納得感のある買い物ができます。

イオシスの概要
MacやiPad、Apple製品の在庫は一番!
- 秋葉原や新宿、大阪、名古屋、福岡、神戸など、全国13店舗
- 「けっこう安い」が目印の中古ショップ
- 個人向け商品に強い。MacやSurfaceといったおしゃれなパソコンの在庫が多い
- スマホやタブレットの在庫も豊富
- 「けっこう高い」買取もおすすめ
- かんたん評価
| コスパ | 品質 | 保証 | 送料・納期 | 信頼性 |
| 安価 | ランク明確 | 3か月 | 970円~ | 実店舗が有名 |
- 取扱商品(品揃え)
| Windows | Mac | 個人向けPC | ゲーミングPC | スマホ・タブレット |
| 常時在庫 | 在庫豊富 | 在庫豊富 | 多少あり | 在庫豊富 |
\「けっこう安い」でおなじみ!/

2. リコレ!(ソフマップ)
- 大手ならではの厳しい検品基準が強み。商品写真が豊富で、細かなキズの箇所まで事前に確認できるため、ネット購入の不安が極めて低いです。
- ソフマップのポイントが使えたり、独自の延長保証プランがあったりと、アフターサービスが非常に手厚いのが特徴。「中古はやっぱり少し怖い」という初心者の方に特におすすめしたいショップです。

リコレ!の概要
ソフマップ全店舗の商品がネットで買える!
- 運営はビックカメラ系列「株式会社ソフマップ」
- 全国のソフマップ店舗在庫がネットで買える
- コンシューマ(家庭用)PCの在庫豊富
- ゲーミングPCも在庫豊富
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- 標準保証は30日間と短め
- かんたん評価
| コスパ | 品質 | 保証 | 送料・納期 | 信頼性 |
| やや高め | ランク明確 | 標準保証30日 | 送料550円~ | 大手量販店直営 |
- 取扱商品(品揃え)
| Windows | Mac | 個人向けPC | ゲーミングPC | スマホ・タブレット |
| 在庫豊富 | 在庫豊富 | 在庫豊富 | 在庫豊富 | 在庫豊富 |
\MacやSurface、ゲーミングPCも大量在庫!/

中古MacBook/中古パソコンに関するよくある質問

これまでの解説で説明しきれなかった、中古MacBookや中古パソコンに関する疑問に、Q & A形式でお答えします。
まとめ|MacBook Neoと中古M1/M2 Airはどっちが買い?

「10万円で買えるMacBook」として話題のMacBook Neoと、中古価格もこなれてきたM1/M2世代のMacBook Airを比較してきました。
- MacBook Neoは、2026年現在「予算10万円ノートPC」のベストバイ
- 作り込みや機能面でM1/M2世代のMacBook Airが勝る部分も多い
- M1/M2世代のMacBook Airでも性能面では十分現役で通用
- M1/M2世代の中古MacBook AirはMacBook Neoと同予算で購入可能
- はじめてMacを使うならNeo、こだわりが強いなら中古Airも検討の価値あり
MacBook Neoは、WindowsノートやChromebookと比較しても、予算10万円で買えるノートPCとして圧倒的な完成度を誇ります。
まず買って後悔することはないと断言できますが、Macに強いこだわりを感じる、細かなスペックが気になって仕方がない(当サイト管理人のような面倒くさい)人は、中古のMacBook Airを検討してもいいでしょう。
でもその悩みの先にはM5 MacBook Airもあるんすよきっと
この記事がみなさんのパソコン選びの参考になれば幸いです。


























