【予算10万円の最適解】MacBook Neoと中古M1/M2 Airはどっちが買い?

当ページのリンクには広告が含まれています。
【予算10万円の最適解】MacBook Neoと中古M1/M2 Airはどっちが買い?

「10万円で新品のMacが買える」という、2026年最大の衝撃とともに登場したMacBook Neo

洗練されたデザインと驚きの低価格で、今まさに「初めてのMac」として選ぶ方が急増しています。

しかしその一方で、PCに詳しい層からは「同じ予算なら中古のMacBook Air(M1/M2)を選んだ方が幸せになれるんじゃないか」という声が聞こえてきています。

「最新の新品」か、「型落ちでも高性能な中古」か。

本記事では、中古PC市場の動向と最新のベンチマーク(PassMark)スコアを徹底比較。

MacBook Neoが人気の理由を紐解きつつ、あえて今「中古のAir」を選ぶべき人の条件をプロの視点で解説します。

10万円という限られた予算を1円も無駄にしたくない方は、ぜひ最後までチェックしてください。

  • MacBook Neoが気になっている
  • かわいいと思うけど性能が低くないか心配
  • 「中古のMacBook Airの方がいい」って本当?
  • Macの中古とかって買っても大丈夫なのかな?
この記事の執筆者

とんじる(当サイト管理人)

広告制作会社のディレクターとして30年以上、大手通信・パソコン・IT企業の販促企画・制作に従事。自身もMac/Windows両刀使いのユーザー。中古パソコンに関する情報を、事業者目線・ユーザー目線のふたつの視点で「深く・鋭く・わかりやすく」解説します。

目次

10万円Macの衝撃!MacBook Neoが選ばれる理由

10万円Macの衝撃!MacBook Neoが選ばれる理由

2026年3月の登場以来、MacBook Neoは「Macは高い」という常識を打ち破りました。

新品で9万円台から手に入るという価格設定は、学生やライトユーザーにとってこれ以上ない魅力です。

しかし、ただ安いだけではないのがAppleの計算高さ。

最新のiPhone譲りのチップ性能や、これまでのMacにはなかったポップなデザインなど、現代のニーズに「一点突破」で応える設計がヒットの要因となっています。

MacBook Neoの概要

2026年3月に発売されたMacBook Neoの主要スペックと価格をまとめました。

Appleが「史上最も手頃なMac」として市場に投入したこのモデルは、iPhone 17 Proシリーズと共通のチップを採用するなど、これまでのMacBook Airとは異なる設計思想で作られています。

項目スペック詳細
チップApple A18 Pro (6コアCPU / 5コアGPU)
メモリ8GB(固定)
ストレージ256GB / 512GB
ディスプレイ13.0インチ Liquid Retina (2408 x 1506) / 500ニト
色域sRGB(P3非対応)
バッテリー最大16時間のビデオ再生
ポートUSB-C x2 (USB 3 x1 / USB 2 x1) 、3.5mmヘッドフォンジャック
通信Wi-Fi 6E、Bluetooth 6
カメラ1080p FaceTime HDカメラ
生体認証Touch ID(※512GBモデルのみ搭載)
重量 / 厚さ1.23kg / 1.27cm
カラーブラッシュ、インディゴ、シルバー、シトラス
販売価格(税込)99,800円(256GB)/ 114,800円(512GB)

スペック選びの注意点

Touch IDの有無
最小構成の256GBモデルには指紋認証(Touch ID)が付いていません。利便性を重視する場合は512GBモデルを選ぶ必要があります。
USBポートの速度差
2つあるUSB-Cポートのうち、片方は高速なUSB 3(10Gbps)ですが、もう片方はUSB 2(480Mbps)規格です。周辺機器を繋ぐ際は差す場所に注意が必要です。

10万円を切る「圧倒的なコストパフォーマンス」の正体

MacBook Neoの最大の武器は、何と言っても「新品で10万円を切る」という、これまでのAppleでは考えられなかった価格設定にあります。

これまでAppleは、ブランド価値を維持するために「安かろう悪かろう」の市場には一切参入してきませんでした。

そのため、予算10万円以下で新品のノートPCを探すと、選択肢は必然的にプラスチック筐体のWindows廉価モデルか、機能を絞ったChromebookに限られていたのが実情です。

「Macが欲しいけれど、予算的に厳しいからWindowsにする……」という、ある種の諦めが必要な価格帯だったのです。

Neoはこの「妥協」を過去のものにしました。

iPhone 17 Proシリーズと共通のA18 Proチップを採用し、実績のある筐体デザインを流用することで、製造コストを極限まで抑えています。しかし、手に取れば一瞬で「これは紛れもなくMacだ」と確信できる質感は健在です。

CNC加工されたアルミニウムの塊から削り出されたボディ、開いた瞬間に立ち上がる洗練されたmacOS、そしてApple製品ならではの開封体験。

これらすべてが10万円以下で手に入るという事実は、PC市場のパワーバランスを塗り替えるほどの衝撃となっています。パーツの共通化という合理的なコストダウンを行いながら、ユーザーが手にする「体験」の質を落とさない。

この絶妙なバランスこそが、Neoが高く評価されている一番の理由なのです。

個性を演出する「洗練されたデザインとカラーバリエーション」

MacBook Neoが特に若年層やカフェワークを楽しむ層に支持されている理由は、そのルックスにあります。

これまでのMacBook Airが「ビジネスでも使える洗練された道具」という立ち位置だったのに対し、Neoはよりライフスタイルに馴染むガジェットとしての側面が強調されています。

シトラス、ブラッシュ、アジュール、ミストといった、iPhone 17シリーズとトーンを合わせた4色の鮮やかなカラーバリエーションは、所有欲を巧みに刺激します。

特筆すべきは、キーボードの印字色や、閉じたときに見えるゴム足の色まで本体色と統一されている点です。

同価格帯のWindows機では、コスト削減のために「黒かシルバーの樹脂素材」に限定されることが多い中、これほどまでに色の統一感にこだわったモデルは他にありません。

低価格モデルであっても「妥協して安い方を選んだ」と感じさせないAppleのマジックが、選ばれる大きな理由となっています。

最新の規格とApple Intelligenceへの最適化

「安いから中身も古いのでは?」という懸念を、最新の規格対応で払拭しているのもNeoの強みです。

2026年現在のネットワーク環境において重要なWi-Fi 7に対応しており、動画視聴や大容量ファイルのダウンロードにおいて、数年前のハイエンド機よりも快適な通信速度を叩き出す場面も少なくありません。

また、Appleが強力に推進する「Apple Intelligence」への最適化も見逃せません。

A18 Proに搭載された強力なNeural Engineにより、AIによる文章作成補助や画像編集、進化したSiriの動作が極めてスムーズです。

さらに、Web会議の質を左右するインカメラも1080p FaceTime HDカメラへアップグレードされており、数年前のMacBook Air(720p)よりも明らかにクリアな映像で通信が可能です。

「最新の機能を体験したいけれど、価格は抑えたい」というユーザーにとって、Neoは最も身近なエントリーチケットとなっているのです。

「新品・メーカー保証」という何物にも代えがたい安心感

MacBook NeoはApple公式の1年保証はもちろん、任意でAppleCare+にも加入できるという、新品ならではの「無敵の安心感」を提供しています。

特に初めて自分専用のPCを持つ学生の方や、不具合が起きた際に自力での解決が難しい方にとって、全国のApple Storeや認定サービスプロバイダで確実にサポートを受けられるメリットは計り知れません。

同価格帯の安価なWindows機では、サポートがメールのみだったり、修理に数週間を要したりすることも珍しくありません。

この「手厚いサポート体制」を含めて10万円を切る価格設定を実現したことが、ブランドへの信頼を重視する層をもMacユーザーに引き込む決定打となっています。

ここまでのまとめ
  • MacBook Neoは「10万円で買えるMacBook」として注目を集めている
  • コストダウンはしつつ「Macらしさ」は残している点が高評価
  • MacBook Neoは、2026年現在「予算10万円ノートPC」のベストバイ

MacBook Neoより優秀?中古 Air(M1/M2)が比較される理由

MacBook Neoより優秀?中古 Air(M1/M2)が比較される理由

「ついに10万円を切る新品Macが来た!」

2026年3月、MacBook Neoの登場は、私たちMacファンにとってこれ以上ない衝撃的なニュースでした。

しかし、発売から数ヶ月が経ち、初期の熱狂が落ち着き始めた今、古くからのMacユーザーやガジェット好きの間である「本音」がささやかれ始めています。

「実は程度のいい中古のMacBook Air(M1/M2)を買ったほうが幸せになれるんじゃないか?」

最新モデルであるNeoは、確かに魅力的です。けれど、長年Macを道具として使い込んできた人ほど、Neoが「削ぎ落としたもの」と、中古Airが「守り抜いているもの」の差に敏感に反応しています。

なぜ、最新の新品よりも4〜5年前の中古モデルが推奨される逆転現象が起きているのか。

その理由は、カタログスペックだけでは見えない「道具としての完成度」にありました。本記事では、中古PC市場を追い続けてきた「ちゅーぱそ」の視点で、その理由をロジカルに読み解いていきます。

ディスプレイと入力デバイスに見る「MacBookとしての質感」の差

MacBookをMacBookたらしめているのは、実はチップの速さよりも、目に触れるディスプレイの美しさと、指に触れるトラックパッドの操作感にあります。

Neoはこの部分で大胆なコストカットを行いました。

まずディスプレイですが、Neoは一般的なWindowsノートと同じsRGB規格に留まっています。

一方、中古のAir(M1/M2)は、デジタル映画の規格であるP3広色域に対応。

写真の色被りや動画の鮮やかさを比較すると、その差は歴然です。ブログ運営で写真をレタッチしたり、YouTubeを高画質で楽しんだりしたい人にとって、この「色の正確さ」の欠如は後々大きなストレスになります。

参照:Mac®でのクリエイティブワークにおけるP3色域の重要性|BENQ

さらに決定的なのがトラックパッドです。

Neoは物理的に沈み込む「クリック式」を採用していますが、Airは磁力の振動でクリック感を再現する「感圧タッチ(Force Touch)」式。

どこを触っても均一に反応し、強押し、ダブルタップ、2本・3本指ジェスチャーなど、繊細なタッチにも反応してマウスなしでMacを意のように操れる独特の操作感が損なわれないか、心配する声が多いのは事実です。

負荷の高い作業で差が出る「Mシリーズチップ」のマルチコア性能

「最新のA18 Proを積んだNeoの方が速いはず」と思われがちですが、ここには落とし穴があります。

iPhone由来のA18 Proは、短時間の処理には滅法強いものの、PCとしての「粘り強さ」ではPC専用設計のM1/M2に軍配が上がる場面が多いのです。

特に影響が出るのが、動画の書き出しや多数のブラウザタブを同時に開くようなマルチタスク作業です。

Mシリーズチップは、PCでの高負荷作業を前提に設計されているため、長時間負荷がかかってもパフォーマンスが落ちにくい特性を持っています。

Touch ID(指紋認証)と外部拡張性に関する見落としがちな罠

毎日使う中で地味に、しかし確実に効いてくるのが利便性の差です。

実はMacBook Neoのベースモデル(256GB)には、Touch ID(指紋認証)が搭載されていません。

512GBの上位モデルを買わない限り、パスワード入力を毎回求められることになります。

Apple Payでの決済やアプリのインストール、スリープ解除のたびにキーボードを叩くのは、スマホの顔認証や指紋認証に慣れた現代人にとっては意外なほど苦痛です。

中古のM1/M2 Airであれば、どのモデルを選んでも標準でTouch IDが搭載されています。

指先一つでロック解除できる快適さは、一度味わうと戻れません。

また、拡張性についても注意が必要です。

Neoは最新の規格(USB4等)こそサポートしていますが、ポートの数や配置がより簡素化されています。

M2 Airのように、充電専用のMagSafeポートを備え、貴重なUSB-Cポートを2つとも周辺機器に回せる利便性は、周辺機器を多用するユーザーにとって中古Airを選ぶ強力な動機になります。

中古市場だからこそ手が届く「16GBメモリ搭載モデル」の価値

最後に、PCの寿命を左右する「メモリ」の話をしましょう。

MacBook Neoは8GBメモリが基本で、自分で増設することは不可能です。

2026年現在、Apple IntelligenceをはじめとするAI機能や、肥大化するWebサイトを快適に動かすには、8GBは正直なところ「最低限」の容量です。

ここで中古市場の強みが活きます。

Neoを新品で買うのと同じ予算があれば、中古市場では「16GBメモリにカスタマイズされたM1/M2 Air」が十分に射程圏内に入ります。

「最新チップ+8GBメモリ」のNeoと、「型落ちチップ+16GBメモリ」の中古Air。

実は後者の方が、数年後の動作は圧倒的に安定します。

メモリ不足による「虹色のくるくる(待機状態)」を避け、複数のアプリをストレスなく切り替えたいのであれば、中古で上位スペックを狙うというのも、十分ありな選択です。

ここまでのまとめ
  • 既存のMacユーザを中心に「中古のAir方がよくないか?」という意見が散見
  • MacBook NeoのスペックはM1/M2世代のAirに近い
  • ハードウェアとしての作り込みや16GBが選べる点はAirが有利

数値で比較:A18 ProとM1/M2、Intel Core i5

数値で比較:A18 ProとM1/M2、Intel Core i5

「最新のほうが性能が良い」という直感は、時に私たちを惑わせます。特にMacBook Neoに搭載されたA18 Proは、もともと世界最高峰のスマートフォンであるiPhoneのために設計されたチップであり、MacBook Airに積まれているM1やM2とは、いわば「筋肉の質」が異なります。ここでは、PCの性能指標として最も信頼性の高いPassMark(CPU Mark)のスコアを引き合いに出しながら、それぞれのチップが得意とする領域と、意外な弱点を可視化していきましょう。

PassMarkスコアから紐解く「体感速度」と「処理能力」の違い

まずは、各モデルのベンチマーク結果を一覧表で比較してみましょう。ここには、MacBook Neoがなぜ「速い」と感じられ、一方で「中古Airのほうがいい」と言われるのかの答えが隠されています。

チップ名称総合スコア (Multi)シングルスコア (Single)主な搭載機
Apple M215,6423,883MacBook Air (M2)
Apple M114,1293,674MacBook Air (M1)
Intel Core i5-1235U12,5943,08212世代ノートPC(標準)
Apple A18 Pro12,8564,089MacBook Neo

特筆すべきはシングルスコアの高さです。

MacBook NeoのA18 Proは「4,066」という驚異的な数値を叩き出しており、これは数年前のM1チップを圧倒し、M2チップすら上回る数値です。

シングルスコアは、ブラウザのタブを開く、アプリを起動する、文章を入力するといった「日常的な動作のキビキビ感」に直結します。

つまり、ライトな使い方においてMacBook Neoは「中古のAirよりも速い」と感じられるポテンシャルを持っているのです。

しかし、総合スコア(マルチコア)に目を向けると、NeoはM1(約14,000)に一歩届かない「12,856」に留まります。

これが、古くからのMacユーザーが中古Airを推す理由の正体です。

iPhone由来のA18 Proと、PC専用Mチップの設計思想の違い

なぜ、最新のA18 Proが数年前のM1に総合力で負けてしまうのでしょうか。

その理由は、チップの「設計思想」の差にあります。

iPhoneに搭載されるAシリーズ(A18 Pro)は、瞬発力に特化した設計です。

スマホは一瞬だけ高い負荷がかかり、すぐにスリープに入るという使い方が多いため、短時間のシングル性能を極限まで高めています。

一方で、MacBook AirのMシリーズは、PCとして「重い作業を長時間続ける」ことを前提に設計されています。

具体的には、M1/M2チップは「高性能コア」の数がA18 Proよりも多く、動画の書き出しや複雑な計算、多数のアプリを並行して動かすマルチタスクにおいてその真価を発揮します。

1時間以上の動画編集や、数百枚の写真現像といった「重い腰を据えた作業」になればなるほど、最新のNeoよりも、ゆとりのある設計をされた中古Airの方が安定して高いパフォーマンスを維持し続けられるのです。

ノートPCの標準「Core i5(12世代)」と比べた場合の実力

Windowsの世界からMacへの乗り換えを検討している方にとって、最もイメージしやすいのが「Intel Core i5」との比較でしょう。

MacBook Neo(A18 Pro)の実力は、2022年〜2023年頃のWindowsノートPCの主流だったCore i5-1235Uとほぼ同等です。

これは決して「性能が低い」という意味ではありません。

事務作業、レポート作成、オンライン会議、動画視聴といった日常用途であれば、Core i5は今でも十分すぎるほど現役のスペックです。

Neoは、そのCore i5並みのパワーを、Windows機ではありえないほどの「静音性(ファンレス)」と「バッテリー駆動時間」で実現している点が驚異的なのです。

ただし、Windows機で「Core i7」や「最新のCore Ultra」クラスのパワーを使い慣れている人がNeoに乗り換えると、マルチタスク時に少し物足りなさを感じる可能性があります。

その場合は、型落ちであってもM2チップを搭載した中古Airを選んだ方が、性能的なギャップを感じずに済むはずです。

ここまでのまとめ
  • MacBook Neo、M1/M2 Airのスペックは12世代Core i5に近い
  • 普段使いには十分なスペック、高い静音性とバッテリー持続時間を実現
  • ボディの質感の高さ、デザイン性ではWindows PCを圧倒

【結論】MacBook Neoと中古Airはどっちがいいの?

【結論】MacBook Neoと中古Airはどっちがいいの?

「結局、自分はどちらを買えば幸せになれるのか?」

その答えは、あなたがMacを使って「どんな毎日を過ごしたいか」に集約されます。

最新のMacBook Neoが提示する「新しいスタンダード」か、中古のAirが持つ「成熟した完成度」か。最後に、それぞれの道を選ぶべきユーザー像を整理しました。

MacBook Neoが向いている人

MacBook Neoは、まさに「スマホ世代のためのMac」です。以下のような方には、Neoが最高の選択肢になります。

初めて自分専用のMacを購入する人
Neoは自分用のPCを初めて手に入れる学生さんや、Macデビューをしたい人に最適です。
PCもスマホのように気軽に持ち運びたい人
iPhoneとの連携を楽しみたい。パソコンもスマホのようにラフな感覚で楽しみたい人に向いています。
最新のAI機能(Apple Intelligence)をフル活用したい人
2026年の最新AI機能に最適化されたNeoなら、スムーズなAI体験が約束されています。
セカンドPCとして使いたい人
自宅にハイスペックPCを持っていて、手軽に使えるセカンドPCが欲しい人にもNeoはぴったりです。

中古MacBook Airが向いている人

一方で、たとえ型落ちであっても「本物のノートPC」としての実力を求めるなら、中古のAir(M1/M2)が逆転勝利を収めます。

画像・動画編集など、クリエイティブな活動をしたい人
P3広色域ディスプレイの正確な発色と、Mチップの粘り強いマルチコア性能は、創作活動において妥協できないポイントです。
16GBメモリ搭載モデルを手に入れたい人
ラウザのタブを大量に開き、複数のアプリを同時に動かすヘビーな使い方をするなら、Neoの8GB固定よりも中古の16GBモデルの方が圧倒的に長持ちします。
MacBookの操作感に心酔している人
感圧トラックパッドの吸い付くような操作体験に慣れきってしまっていると、Neoの物理クリックに違和感を感じるかもしれません。

MacBook Neo & 中古Air 購入シミュレーション

それでは実際に、MacBook NeoとMacBook Air M1/M2の中古を比較してみましょう。

Macに強い中古パソコンショップ「イオシス」の記事執筆時の販売価格を参考にシミュレーションします。

MacBook Neo 256GBモデルと比較

仕様価格販売ページ
M1/8GB/256GB57,800円~77,800円イオシス販売ページへ
M1/16GB/256GB74,800円~※イオシス販売ページへ
M2/8GB/256GB80,800円~112,800円イオシス販売ページへ
M2/16GB/256GB110,800円~119,800円※イオシス販売ページへ
※記事執筆時のサンプル数が少なかった構成

それではまずは、MacBook Neo 256GBモデル(Apple公式価格99,800円)と比較しましょう。

容量は同じ256GBで比較したところ、性能の近いM1 MacBook Airは5万円台から選ぶことができ、メモリ16GB構成も予算内で納めることができます。

M2モデルでも8GB/256GB構成であれば同予算内で選択可能。よりコンディションの良い商品を選ぶことが可能です。

M2の16GB構成だと、少し予算オーバーといったところでしょうか。

MacBook Neo 512GBモデルと比較

仕様価格販売ページ
M1/8GB/512GB71,800円~86,800円イオシス販売ページへ
M1/16GB/512GB88,800円~91,800円※イオシス販売ページへ
M2/8GB/512GB96,800円~113,800円イオシス販売ページへ
M2/16GB/512GB106,800円~153,800円イオシス販売ページへ
※記事執筆時のサンプル数が少なかった構成

続いて、MacBook Neo 512GBモデル(Apple公式価格114,800円)と比較します。

容量は同じ512GBで比較したところ、性能の近いM1 MacBook Airは7万円台から選ぶことができ、メモリ16GB構成も予算内で納めることができます。

M2モデルでも8GB/512GB構成であれば同予算内で選択可能。よりコンディションの良い商品を選ぶことが可能です。

記事執筆時はM2の16/512GB構成でも予算内に収まる商品がありましたが、箱やACアダプターが欠品するなど、コンディションについては要確認といったところです。

ここまでのまとめ
  • Macを使うのが初めてという人はMacBook Neo
  • 初めて自分専用のパソコンを買う学生さんはMacBook Neo
  • 画像・動画編集やマルチタスク作業が多い人はMacBook Air M1/M2
  • 16GBメモリが必要な人はMacBook Air M1/M2

「ちゅーぱそ!」推薦!中古Macを買うならこの2店

「ちゅーぱそ!」推薦!中古Macを買うならこの2店

予算10万円以内で、程度の良い中古MacBook Airを探すなら、以下の2店をチェックしておけば間違いありません。

1. イオシス(IOSYS)

「けっこう安い。」のキャッチコピーでおなじみの老舗店です。

  • 在庫数が圧倒的で、M1/M2 Airの16GBメモリモデルといった「お宝スペック」が見つかりやすいのが魅力。
  • 中古品でも「3ヶ月保証」が標準でついており、万が一の動作不良にも迅速に対応してくれます。ランク別の商品状態(Aランク〜Cランク)が非常に正確で、納得感のある買い物ができます。

イオシスの概要

MacやiPad、Apple製品の在庫は一番!

  • 秋葉原や新宿、大阪、名古屋、福岡、神戸など、全国13店舗
  • 「けっこう安い」が目印の中古ショップ
  • 個人向け商品に強い。MacやSurfaceといったおしゃれなパソコンの在庫が多い
  • スマホやタブレットの在庫も豊富
  • 「けっこう高い」買取もおすすめ
  • かんたん評価
コスパ品質保証送料・納期信頼性
安価ランク明確3か月970円~実店舗が有名
  • 取扱商品(品揃え)
WindowsMac個人向けPCゲーミングPCスマホ・タブレット
常時在庫在庫豊富在庫豊富多少あり在庫豊富

\「けっこう安い」でおなじみ!/

2. リコレ!(ソフマップ)

ビックカメラグループが運営する中古専門サイトです。

  • 大手ならではの厳しい検品基準が強み。商品写真が豊富で、細かなキズの箇所まで事前に確認できるため、ネット購入の不安が極めて低いです。
  • ソフマップのポイントが使えたり、独自の延長保証プランがあったりと、アフターサービスが非常に手厚いのが特徴。「中古はやっぱり少し怖い」という初心者の方に特におすすめしたいショップです。

リコレ!の概要

ソフマップ全店舗の商品がネットで買える!

  • 運営はビックカメラ系列「株式会社ソフマップ」
  • 全国のソフマップ店舗在庫がネットで買える
  • コンシューマ(家庭用)PCの在庫豊富
  • ゲーミングPCも在庫豊富
  • 店頭展示品など新品同様の商品も在庫
  • 標準保証は30日間と短め
  • かんたん評価
コスパ品質保証送料・納期信頼性
やや高めランク明確標準保証30日送料550円~大手量販店直営
  • 取扱商品(品揃え)
WindowsMac個人向けPCゲーミングPCスマホ・タブレット
在庫豊富在庫豊富在庫豊富在庫豊富在庫豊富

\MacやSurface、ゲーミングPCも大量在庫!/

中古MacBook/中古パソコンに関するよくある質問

中古MacBook/中古パソコンに関するよくある質問

これまでの解説で説明しきれなかった、中古MacBookや中古パソコンに関する疑問に、Q & A形式でお答えします。

MacやiPadの中古ってどうなのかな?

MacやiPadは中古でも大変人気です。最新モデルは高価で高性能すぎるため、中古であっても普段使いなら十分な場合が多いです。

また、MacやiPadはリセールバリューもいいため、中古で買ったものでも下取りに出せるというメリットもあります。

まずは予算を抑えた中古品を購入し、数年ごとに買い換えていくのがMacやiPadの賢い使い方です。

Macの整備品って何?中古パソコンと何が違うの?

「Macの整備品」と言われるものは大きくふたつあります。

ひとつはApple自身が初期不良などで戻ってきた商品を完璧に整備し、1年保証をつけて販売する「Apple認定整備済製品」。

もうひとつはAmazonで販売されている「Amazon整備済み品」。こちらはAmazonマーケットプレイスのしくみを使って一般の中古パソコン業者が販売する中古品です。

名前が似ているので混同しがちですが、内容は全く異なります。

中古パソコンが注目されている理由って何?

近年の物価上昇やエコ的指向の広まりから、中古パソコンへの注目が高まってきています。

特に2026年は、AI需要の影響による部品供給不足によるパソコン価格の上昇、2025年10月のWindows 10サポート終了といった需要から、多くのユーザーが中古パソコンに注目しているという点も見逃せません。

今後はゲーミング用途や動画編集、AI用途などに適した高性能なパソコンも中古市場に流れてくることも予想され、高品位なパソコンをお手ごろな価格で購入できる中古パソコンは、ますます注目されていくでしょう。

「中古パソコンはやめとけ」とよく言われているみたいだけど?

中古パソコン購入には確かにリスクが存在します。

そのため「当たりはずれが多い」「目利きが必要」「保証がない」「初心者向きではない」といった声が多いのは事実ですが、こういったリスクは信頼できる中古パソコン専門店から購入することでほとんど回避が可能です。

中古パソコンのバッテリーって劣化してないの?

中古パソコン購入のリスクとして大きいのがバッテリーの劣化。スマホと同様パソコンのバッテリーも経年で劣化し、充電できる容量が減っていきます。おおよそ新品当時の70%を切ると劣化が気になってくると言われています。

バッテリーは消耗品扱いなので保証の対象外となる場合がほとんどですが、当サイトで紹介するショップの中にはバッテリー残量を明記しているところや、自己都合での返品に対応しているショップもあるので、こうしたところから買うことでリスクを減らすことも可能です。

パソコンのバッテリーの消耗具合を調べる方法は、下記の記事を参照ください。

中古のゲーミングPCって使えるの?

ゲーミングPCは通常のパソコンより性能が求められることや、年々性能が大きく向上し、最新のエントリーモデルは数年前のミドルスペック以上の性能を持っているため、中古を買うより新品の方がいいという意見は多いです。

しかし逆に言うと、数年前のミドルスペック以上のものが新品エントリーモデルよりも安く手に入るなら、選択肢として検討してもいいのではないでしょうか。

最新モデルの価格とスペックを基準に中古も検討することで、意外な掘り出し物に出会えるかもしれません。

「WPS Office」って何?Office付きの中古パソコンが危険?

中古パソコンによく付属されているソフトに「WPS Office」というものがあります。

これはいわゆる「オフィス互換ソフト」で、安価でありながらワードやエクセルのファイルが扱えるため、中古パソコンとの相性がいいソフトです。

逆にMIcrosoft Officeの場合は注意が必要。正規版のMicrosoft Officeは中古ではほとんど流通していないため、「Microsoft Office付き」で販売されている中古パソコンの多くは、非正規なルートで入手したライセンスの可能性が高いです。

「Amazon整備済み品」ってどうなのかな?

「Amazon整備済み品」の中古パソコンは、その手軽さやAmazonへの信頼度から大変人気ですが、購入にあたっては注意が必要です。

Windows 10の動作条件を満たしていない古いパソコンへのインストール、非正規な方法で入手したMicrosoft Officeのライセンスなど、問題のあるパソコンの販売が確認されていますが、パソコンに詳しくない方には見分けがつきにくいため、当サイトとしてはあまりおすすめしていません。

ヤフオクやメルカリで売ってる中古パソコンはどうなの?

ヤフオクやメルカリなどのネットオークション・フリマアプリは、基本的に個人同士の取引が中心となるため、購入後の保証がない場合がほとんどです。

パソコンに詳しい目の肥えた人にとっては掘り出し物を見つける楽しみがありますが、知識のない初心者を騙すような粗悪な商品も出品されているので要注意な購入先です。

楽天市場で中古パソコンが買いたい

楽天市場などいつも使っているショッピングサイトであれば支払い方法や配送先の設定も不要。ポイントが使える・貯まるといったメリットも大きいですが、出品者のレベルはまちまち。まさに「玉石混交」といった状態です。

ただ前述したAmazonよりは業者の特定がしやすいので、信頼できる業者がみつかればおすすめです。詳しくは下記の記事も参照ください。

パソコン有償譲渡会ってなに?

全国各地の公共施設などの会場で中古パソコンを販売(有償譲渡)している団体をご存知でしょうか?

開催が決まると最寄りの地域にチラシがポスティングされるので、チラシをご覧になって気になっているという方もいらっしゃるかもしれません。

正直なところ、あまりいい噂は聞かないのですが、当サイトが同団体のホームページに公開されている情報を元に調べたところ、販売しているパソコンの詳細なスペックがわからないので「なんともおすすめしづらい」という印象です。

あえてこの団体から買うメリットはほとんどないというのが当サイトの見解です。

まとめ|MacBook Neoと中古M1/M2 Airはどっちが買い?

「10万円で買えるMacBook」として話題のMacBook Neoと、中古価格もこなれてきたM1/M2世代のMacBook Airを比較してきました。

  • MacBook Neoは、2026年現在「予算10万円ノートPC」のベストバイ
  • 作り込みや機能面でM1/M2世代のMacBook Airが勝る部分も多い
  • M1/M2世代のMacBook Airでも性能面では十分現役で通用
  • M1/M2世代の中古MacBook AirはMacBook Neoと同予算で購入可能
  • はじめてMacを使うならNeo、こだわりが強いなら中古Airも検討の価値あり

MacBook Neoは、WindowsノートやChromebookと比較しても、予算10万円で買えるノートPCとして圧倒的な完成度を誇ります。

まず買って後悔することはないと断言できますが、Macに強いこだわりを感じる、細かなスペックが気になって仕方がない(当サイト管理人のような面倒くさい)人は、中古のMacBook Airを検討してもいいでしょう。

とんじる(管理人)

でもその悩みの先にはM5 MacBook Airもあるんすよきっと

この記事がみなさんのパソコン選びの参考になれば幸いです。

クリックで応援してね♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

中古パソコン専門サイト「ちゅーぱそ!」管理人。
仕事でMac、自宅でWindowsを使う二刀流PCユーザー。
本業はクリエイティブディレクター。IT・通信関連企業の販促企画・制作ディレクションに従事しています。
MCPC「スマートフォン・ケータイアドバイザー」認定。スマホ料金サイト「めるまえ通信」運営中。
東京・秋葉原のジャンクショップ巡りが最近の趣味。

目次